掛川市議会 2021-05-17 令和 3年第 2回臨時会( 5月)−05月17日-01号
副議長選挙の件 日程第4 議席の指定 日程第5 会議録署名議員の指名 日程第6 会期の決定 日程第7 議会運営委員会正副委員長選任の件 日程第8 議会運営委員会委員選任の件 日程第9 常任委員会正副委員長選任の件 日程第10 常任委員会委員選任の件 日程第11 議発第 2号 予算決算審査制度検討特別委員会の設置について 議発第 3号 広報
副議長選挙の件 日程第4 議席の指定 日程第5 会議録署名議員の指名 日程第6 会期の決定 日程第7 議会運営委員会正副委員長選任の件 日程第8 議会運営委員会委員選任の件 日程第9 常任委員会正副委員長選任の件 日程第10 常任委員会委員選任の件 日程第11 議発第 2号 予算決算審査制度検討特別委員会の設置について 議発第 3号 広報
〃 │ 〃 │ ├───────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議発第 2号 │予算決算審査制度検討特別委員会の設置に│ 〃 │ 〃 │原案可決│ │ │ついて │ │ │ │ ├───────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議発第 3号 │広報
次に、前回の反省に基づく改善点についてでございますが、前回は、販売前に市ホームページへの情報掲載や、JA直売所、コミュニティセンターにおいて、チラシやポスターにて周知いたしましたが、8月1日号広報ふくろいを見た市民の方々には、既に完売した後に知ったという方がいらっしゃいました。
との質疑に対し、プレミアム付商品券事業の告知を7月1日号広報誌で行い、低所得者の方については、申請案内を7月上旬に送付し、順次受け付けを行い、購入引換券を送付する。3歳半の子が属する世帯の世帯主の方については、9月以降に購入引換券を送付する。
につい│ │ │ │ │議発第 3号│ │ 〃 │ 〃 │原案可決│ │ │て │ │ │ │ ├──────┼──────────────────┼────┼────┼────┤ │ │ │ │ │ │ │議発第 4号│広報広聴特別委員会
掛川市教育委員会委員の任命について 議案第63号 掛川市固定資産評価員の選任について 日程追加 議案第62号 掛川市監査委員の選任について 日程第8 常任委員会正副委員長選任の件 日程第9 常任委員会委員選任の件 日程第10 議会運営委員会正副委員長選任の件 日程第11 議会運営委員会委員選任の件 日程追加 各組合議員選挙の件 日程第12 議発第 4号 広報
12月号「広報おまえざき」の特集の中になりますが、市長の答弁にもございましたとおり、全ての意見を掲載しなかったということでございます。今回のまちづくりふれあいトークは、市から御前崎市の教育、シティプロモーションについて、参考にしたいのだということでお願いした経緯がございます。
また、ユネスコ世界ジオパーク認定の特集記事を6月1日号広報に掲載したり、ユネスコ世界ジオパーク認定の横断幕を作成し、健康公園やコミュニティセンター、割弧塚稲荷神社に設置、下土狩駅から鮎壺の滝への歩行者誘導標識の設置、各ジオサイトに設置されている解説版の改修等を実施しております。
また、平成29年3月1日号の広報において町内企業の特集を行い、その後、毎月1日号広報において、町の補助金を活用していただいた事業者やファルマバレープロジェクトの参画企業を紹介するコーナーを設けております。
そして、平成27年12月1月号広報誌のQ&Aで既にお知らせさせていただいているとおり、三島市との広域運営については、経年劣化に伴う改修や将来的な建替え等に関する費用等、将来に及ぶ火葬場整備、運営に関する費用は、裾野市と共同で整備した場合と比べても費用が増大することが見込まれたことから候補にはなりませんでした。
検討委員会からの報告をもとに、11月1日号「広報みしま」において、調査結果から見える三島市の子どもたちの状況についての概要をお伝えする予定でございます。また、保護者向けに作成するリーフレットを各家庭に配付いたします。 このように、学校と家庭、地域が連携して、さらに子どもたちの学力や生活習慣等の向上を進めていけるよう取り組んでいきたいと考えております。
あと、この内容につきましては5月15日号広報しまだでお知らせをして一般市民の方に周知を図るということで、あと、ホームページにも掲載をしていく予定でおります。 商工課からは以上でございます。 ○委員長(仲田裕子) それでは続いて観光課、お願いいたします。 三浦観光課長。 ◎観光課長(三浦洋市) それでは、観光課より3点、御報告をさせていただきます。
この内容につきましては、1月1日に配られました1月1日号、広報ながいずみで改正点について述べられております。この改正点について述べられたことについては、いいわけでございますけれども、実は自転車の乗り方についての基本の、基礎の部分が知られているかどうか、これが疑問に思うところでございます。 子どもの頃から使い慣れている乗り物ですけれども、交通法規のもとを知らないで利用していると思われるのです。
まず、原発に関する問題についての質問のうち、初めに、「広報おまえざき」記載内容についてでございますが、平成22年12月号「広報おまえざき」は、原子力とともに歩んできた御前崎市を特集したものでございます。
次に、家庭版エコチャレンジ事業の取り組み状況についてでございますが、夏の節電対策の一環として、環境にも家計にも優しい省エネ活動の継続的な取り組みへのきっかけづくりのため、環境家計簿を作成し、8月1日号広報折り込みで全戸に配布し、活用を促しました。
委員より、6月1日号広報しまだに平成21年度の市の財政状況をお知らせしますと出ており、それぞれ決算状況が載っていたが、その中で市債の借入金を1人当たりに直すと40万7,402円という数字が出ていたが、議案書の合計で市債残高年度末440億円余りがあるが、この額からいくと市民1人当たりの借入金の額は変わるのかとの質問に当局より、市債の当年度末の現在残高見込み440億円に対する1人当たりの借入金の見込額は
2010年4月1日号、広報しずおかに「地域が育て世界に挑む創造型産業のまち」、ホビーのまち静岡、マグロのまち静岡、お茶のまち静岡、ここに家具がないのが大変残念だという声が届きました。 さきに上げました要望に加え、業界だけでは取り組みが難しい業界間の連携調整、支援施策をぜひ手がけてほしいというふうに思います。
担い手育成型モデル農園、これにつきましては1区画300平米で、30区画でございますけれども、これにつきましては4月1日号広報ふくろいにて募集を行う予定でございます。 お尋ねの補助金の対象並びに限度額についてでございますけれども、本予算におきましては新設箇所10カ所を見込み、市民農園の機能充実のための補助金400万円を計上したところでございます。
その後、町民の皆様へは、6月議会を経まして、新グラウンド整備工事発注前の8月1日号、広報ながいずみ特集記事として掲載し、公表したものでございます。
さて、市長は、就任直後の 5月15日号広報かけがわに、「松井三郎市長・掛川市の展望を語る」が掲載されました。そこで、市民に対して希望が見えるまち、だれもが住みたくなるまちのスローガンを掲げ、この推進に向けて 3つの柱として市政を市民の手に、市民が主体のまちに、市民が描く将来プランを訴え理解を求めました。